PS3用ジョイスティック改造(RAP)
参考写真
改造方法

M4ねじ切り用タップ(P0.7)、及びタップハンドル


セイミツレバーのビス固定位置


ボタン取り付け面(内側)

株式会社HORIさんのリアルアーケードPro.V3 SA(型番HP3-65)の改造履歴です。このジョイスティックは業務用(ゲームセンター)と同じレバーやボタンを使っていますので、少々手を加える事でメンテナンス及び部品交換が可能です。但しメーカー保証は切れますので完全に自己責任でお願いします。(ねじ部に封印シール有り)
セイミツ製レバー交換、必要工具
 プラスドライバー(本体裏面の6ヶ所のねじを外す)
 マイナスドライバー(レバーボール取り外し用)
 M4ねじ(ねじ山のピッチ0.7mm)のねじ切り用タップ及びタップハンドル
 *(ねじ切り用タップには、ねじ山のピッチが刻印されています)

作業手順
本体裏面の6ヶ所のビスを外します。1ヶ所は封印シールで隠れています。ゴム足が付いてるビスは関係有りません。ねじを外すと本体底面カバーが取れます。

レバーボールが付いたままだとレバー本体が抜けないので、レバーボールを回転させ取ります。(マイナスドライバーは取り付け軸の回転止め用に使う)

レバーのケーブルを抜き、レバーを固定している4本のねじを外しレバーを引き抜きます。従来のレバー取り付け位置の中央にある2ヶ所にM4のねじ切りをします。ドライバーでねじを入れるのと同じ要領で、軽く押し込みながら回転させるとねじが切れます。

ねじ切りの際はねじ切り用タップの角度に注意し、加工面から常に垂直になるよう気を配ってください。(斜めにねじ切りをしないように)また、ねじ切り際のにはタップ先端に油をつけて下さい。ねじ切り用タップの先端が長い場合は、奥の板に当たってねじ山が最後まで切れない場合がありますので、先端を削った方が良い場合も有ります。(ねじ山が最後まで切れていないと、ねじを入れる途中で固くなったり止まったりして締めれない場合が有ります。)

ねじ切りが終わったらセイミツレバーを取り付けます。固定するねじは2本です。レバーのケーブルを取り付けます。(取り付け向きは逆になります。配線はそのまま使用できます。)その後レバーボールを取り付け完了です。


ボタン交換
ボタンに関しては各ボタンのケーブルを引き抜き、ボタンを入れ替えてから再度ケーブルを取り付けて完了です。ボタン引き抜き時は2ヶ所の外れ防止の爪をマイナスドライバー等で押しながらするとやりやすいです。入れる場合はかなり固めなのでしっかり押さえていれてください。どうしても固くて力が入らないと思う場合はボタン外周部のふくらみに油を塗って滑りやすくするか、もしくは削るかしてください。(構造的には噛み合わせがきついだけです。緩くて遊びが出ると困る。)

2010/12/28 村正

関連サイト

株式会社HORI ( リアルアーケードPro.V3 SA )

株式会社トライ ( レバー及びボタンの購入先 )


白色(業務用標準型) OBSF-30  
青色(業務用耐久型) OBSF-30-RG

*色は標準型、耐久型とも複数種類が有ります。

比較写真

改造前外観

改造後外観

改造前内側

改造後内側

改造前レバー(JLF-TP-8YT-SK)

改造後レバー(LS-32-01(SS))



本体側レバー取り付け金具

セイミツレバー固定用として、中央2ヶ所をねじ切り

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